事業所紹介
リハ特化訪問看護ステーション さんぽ 武蔵小杉
武蔵小杉事業所(神奈川県川崎市)

被災地から生まれた会社が、2019年、武蔵小杉に出店。被災地で培った経験を活かし、都市部における在宅医療・介護の問題を解決すべく、役割を明確にした『リハ特化型訪問看護ステーション』を開設。看護とリハビリテーションを一体的に提供することで健康増進・疾病予防期~終末期に至るまで、幅広い方を対象にすることが可能となります。また、地域に根差した馴染みの事業所になれるよう、地域活動や他事業所の方々とも積極的に連携を図り、より質の高い在宅医療介護を目指します。
阿比留友樹 Tomoki Abiru 取締役 武蔵小杉事業所 責任者
理学療法士(Physical Therapist) 長崎県出身。
専門学校を卒業後、回復期リハビリテーション病院へ入職。回復期リハ、外来リハ、訪問リハ、障害者病棟を経験。2016年、復興支援を目的に、既に単独型訪問リハステーションを運営していたロッツ株式会社に入社し、3年間訪問リハ部門の責任者として勤務。東京都立大学大学院 人間健康科学研究科修士課程を修了しリハビリテーション修士を取得。その他、認定理学療法士(脳卒中・地域理学療法)、認定訪問療法士、介護支援専門員の資格を持つ。
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